草原を駆ける少女





『草原を駆ける少女』 を聴く





(以下、歌詞にもなっています)

(反転でタイムを表示)





ひとり 村を飛び出した少女は 草原を駆ける
胸に秘めた願いを叶えられる日を夢見て

さぁ 旅に出よう まだ見ぬ地へ
草原の風を感じて 駆け抜ければ 君の知らない出逢いが待っているから

(0:52〜)

優しい草原の風を受けて 木陰で眠る少女
探し求めている温もりに包まれるように

まだ君は知らない この先には 希望ばかりではないこと
失うこと その悲しみ そこから生まれる傷を

でも君は知らない その先には 希望が溢れていること
信じること その絆が 心を癒やしてくれる

だから もうなにも恐れないで 起き上がり道を進もう
旅の行方 流れるように 風が導いてくれる

さぁ 旅に出よう まだ見ぬ地へ
草原の風を感じて 駆け抜ければ 君の知らない出逢いが待っているから

さぁ 旅に出よう 次なる地へ 草原の風を心に
挫けそうな気持ちのとき 答えは原点(そこ)にあるから





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